株式会社 森本製作所
加工案内・サンプル

金属を切る!ワイヤーカット加工の特徴

@ 切削加工に比べ加工時品物にかかる力が少ない為

   品物の固定が容易にできる

A 水をかけながら又は水中で加工する為

   歪が少ない(形状、材質により多少の歪は出ます)

B 加工溝が細い(0.25oの線を使用した場合約0.35o〜0.4加工物により変わる)

C 水を使用する為 錆びる

D 水中で加工するが放電の熱により品物が変色する場合がある

E 加工する為には切り出しの為の穴が必要

   (端面から加工する場合は要りません)

F 電気を通す物でないと加工できない

  ので表面に厚い塗装や絶縁コーティングされた品物は切れません

  また、稀に鋳物など通電しない不純物が混入している材料の場合

  その部分で加工できなくなります(加工してみないとわかりません)

  CとDについては加工後に酸洗い又はショットブラスト加工

  での対応(量産品・大量品の後処理は相談)

この様な特徴、問題点をふまえ下記のサンプルを参考に

ワイヤーカット加工をお考え下さい。


左の写真をクリックすると品物が機械にセットされてる写真が出ます

キー溝加工
厚み80o内外径は仕上がりキー溝のみ加工
材質はSKD11
カップリングを半割り
厚み200o
Bの特徴をいかした加工です
カム状のギヤ姿切
厚みは15o
材質は銅です
薄い鉄板の姿切
厚みは1o
数十枚重ねて加工材質はSS41
歯車形状の最小巾は1o以下です
ボス付きカム材の半割
直径450Ф厚み30〜50o
Bの特徴をいかした加工
姿抜き加工
厚みは240o材質はSKD11
切り出しの穴も細穴加工機で1Фの穴をあけました
Eの特徴に対応
異型軸穴と外形ギヤ加工
厚み5oのSUS材を10枚重ねて加工
異型軸穴加工
内径スプライン形状に加工
外形は旋盤加工済み品
厚みは70o材質はSCM420
切削加工済み品
R部分のみ加工
厚みは150〜200o
材質はSKD11

                
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